2010年08月

2010年08月28日

IMG_3438モテギレーシング!!
アメリカより輸入です






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ターボに合わせると、ちょっと良い感じです。
ターボはこれでいきます。





IMG_3447サンダー&ヒロ君熱中症になりながらサージを外します。 絞れるくらいの汗で奮闘中






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これまた、アメリカ輸入のサージタンク、エンジンルームもどんどんアップデートしています。





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仮組、雰囲気かわります。
性能的には・・・・・・・





IMG_3470マフラーも暫定でつなぎました。ラジエターの脇とメンバーの間を通すのが難しいです。






IMG_3471着地させバンパーをつけるとこんな感じで、
やりすぎ感が満点です。

実はエボQの取材が決まっていまして突貫で完成は近いか???

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日産 | ギャラリー

2010年08月26日

IMG_3418今日もなぜか?ターボです。かなり追い込まれています。オーナーからと思いますが。外野に追い込まれています。なのでインタークーラーパイピング溶接です。



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溶接終わりですが、汗びっしょりをサンダー様にパチリとされました。





IMG_3420ターボ側パイプ完成です。ここから磨きに入ります。






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室内ハーネス、ハーネス見えるとカッコ悪いと言いますのでバラバラにしました。ここから引きなおしです。





IMG_3422リヤにバッテリーを置きそこから各部電源を流していきます。







IMG_3423リヤに作業が行ったのでポンプハーネスも製作







IMG_3426同じく電動ファンを取り付け、配線をしました。
リヤラジエターでファンが付くとそれっぽくなりました。




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また室内に戻り、コンピューターハーネスを間引き、室内の目立たない部分に引き廻していきます。




IMG_3428ちょっとスッキリしました。残るはヒューズBOXを固定して完了です。






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オイルクーラーホースも製作しました。ホースはプロライトでフィッティングはブラックに、エンジンルームの色調に合わせていきます。





IMG_3424SRですがあえてサンドイッチブロックで取り出します。移動式だと・・・・なので。







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日産 | ギャラリー

2010年08月24日

IMG_3400今日もターボの作業
SR20ロッカーカバーのブローバイラインを改造します。





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内径が小さいので大きく開けなおします。






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ANアダプターを溶接します。今日も残暑で厳しい溶接です。





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アルミパイプを曲げていきます。型どりが少し面倒ですが、カッコイイラインにする為には必要です。











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アウトポンプ2機でラインをストレートに見える様に配管しています。






IMG_3407タンク上はUターンで奥側はコレクタータンク。






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全体的にはこんな感じです。これで少しは、見れるトランクルームになります。

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日産 

2010年08月22日

IMG_3383暑い時期にブルのパイピング製作です。インタークーラーがエンジンと近いので取り回しがキツイ、サイドタンクに大きな穴を開け、やや3次元的に製作します。



   
IMG_3386写真だと分かりずらいですが、やや3次元的になりました。エルボなど使うとカッコ悪いので使いませんでした。作業は楽ですけど。




IMG_3394ターボ側も仮組が終わり全体的なイメージはこんな感じになりました。エンジンルームの色が黒なので、パイピングなどバフれば、見た目、良さそうです。



IMG_3395フロントから見るとコアのお化け、上がインタークーラー、下がオイルクーラーでインタークーラー幅をチョイスしました。そんな感じなのでコアのお化けです。



IMG_3396フロントとエンジンルームの全体像です。だいぶ、やりすぎ感 満点です。





IMG_3397リヤラジエターの配管も80パーセント終了でグッドイヤーのホースが凄く役にたちました。





IMG_3392パワステラインも凹みがあったりしたので、再度製作です。中継のパイプは簡単ですが、ラック側の高圧部分をフィッティングにするのは、簡単にはできません、簡単にするとパワステオイルが噴射します。


IMG_3388最後にサイドワイヤーブラケットです。サイドレバーとリヤブレーキの位置が近いのでブラケットを介して良い状態にします。2枚重ねは高さを変えるためです。



IMG_3390溶接してブラケット終了です。






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日産 | ギャラリー

2010年08月19日

          IMG_3380

中古車で購入されディーラーだとちょっと・・・なBMWが異音で入庫しました、以外に中古車で修理に困っている方が多いようです。
エンジン始動時などにベルトがもの凄い音がするとの事なのでベルトを外し点検します。アイドラーに重みがありますが、もの凄い音がするレベルではないのでとりあえず気にしません。
          IMG_3382
分からないので、とりあえずエンジンを始動してサウンドスコープで、各回転物の音を確認していきます。ハサミみたいのがサウンドスコープのセンサーです。

いろいろ見ましたが??です。

ふと想いだしたのですが、トヨタのVVT-iもエンジン始動後に音がする事もあると思い、VVT-iは油圧が掛からないと音がするのでバノスも同じかなと思っていますが、症状が出ない事には何とも言えませんね。
一応、バノスも疑いながら点検していきます。

そんな事考えながら知り合いのBMWのディーラー勤務と話していたらバノス音でた事ないよと言われましたので、バノスの線は消えました。



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外国車 
ER33 2.8Lレイニックエンジンの車両は神奈川県の限定車両でターボから異音で入庫しました。以前セッティングした時に乗りましたが、トルクが25とは、やはり違いました。かなりレアな車両です。

             IMG_3378
タービンを外し確認をするとIN側のハネを止めるナットが外れていました
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この状態だとシャフト自体が前後の動くのでEX側にオイルが回りますが奇跡的に回っていません。
              IMG_3376
EX側はキレイな状態になっています。シャフト自体が振れているのでタービンオーバーホールで対応します。

              IMG_3377
同時に冷却水のニオイがするので、水廻りに圧力をかけ、数時間置き
水廻りの点検をします。ニオイがするレベルだと、ただ圧力点検しただけでは分からない場合いがありますので。





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日産 

2010年08月12日

                        IMG_3359
インタークーラー仮組、全面が大きく開くので、下側にオイルクーラーを入れます。

IMG_3363IMG_3362リヤラジエターの配管

配管製作はこの時期、熱中症になります。
溶接も日焼けで大変   あ~~~プ-ルね、行きたいよヒロさん!!
アルゴンも交換したしねー今日の自分は溶接ロボでサンダーは熱中症の
パイプロボでした。

          IMG_3360



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日産 | ギャラリー

2010年08月11日

IMG_3355クラッチクレビスを作りました。樹脂製だと折れたりするので、9mm厚のスチールから切り出してみました。写真は仮の状態ですが、車両でテストしてみると、フィーリングが良くなりました。
樹脂クレビスの車両にはお勧めです。


クレビスって何? ペダルがピストンを押す部分に付いています。金属に変更でダイレクト感が生まれます。   


こんな事してるから~・・・・ て、また言われそう。

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ギャラリー 
IMG_3347IMG_3348X5オルタネーター交換

V型なのでスペースがないです。この状態までがイロイロばらしました。ばらす前だと、見えないです。



IMG_3349水冷式のオルタなのでケースか抜きとります。冷却水の交換も同時に行います。

組付けて電圧を測定し、冷却水エア抜きして
完了です。





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外国車 | 電装
ファイナル4.0から4.3に移植です。バックラッシュ、歯あたり点検、プリロード調整などを行います。暑い時期にデフをバラしては組付けての作業は大変です。
日産のデフは決めるまでが長いです。プリやバクラッシュが全てシムタイプで年式によってはR200でもM12かM13のボルトがあったりで。

4.3に変更でタイトなコーナーでも立ちあがりがよくなります。これでスポーツランドYでも使えるようになりますか? シンチャン?


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IMG_3333IMG_3332

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日産 | ドライブトレーン
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