2011年11月
2011年11月26日
2011年11月25日



クランク側からです。上から下からの作業で合いマークをしっかりと確認します。

ロッカーカバー外して、念の為にカム位置を確認。しながらスプロケを外します。

カムホルダーを外したら、カムを取り出します。

コスワースは箱が洒落ている。海外に頼む価値がやはり有りそうです。

カム単体、EVO7.8.9用なので6で使うには少々変更が必要ですが。

カム山、左右対称ですが、ロッカーアーム非対称です。右コスワース、左HKS
HKS製は雰囲気がSR20ぽい感じにカム山が見れます。
ちなみにEX側



2011年11月23日
エンジンスワップするとよくタコメーターなど動ない場合がありますが、拘りのある車で動かないとちょっとさみしいので、動かしていきます。大まかには言うと、ECUや点火系統からタコ信号を拾いますが、NEO6の場合はメーターECUと言われるメーターユニットがありユニットから約7V出力されていて、ECUが7Vを回転に応じてアースに落とす事で駆動しますので、ECU自体からは取り出せません、ならば点火系統ですが、イグニションコイル自体にパワトラが内蔵されている為に出力が取れません。仮に取れたとしても1気筒だけなのでタコは動きません。そこでアダプタを制作しタコ信号を作りだし駆動させます。簡単には行きませんが地道な作業で今回もなんとか動きました。

純正メーター動かないはナンセンスかな?
これでHR30+RB25NEO6純正風味コンプリートか?
2011年11月15日












この角度は似てないが

チャイナにむけて、拝借及び進行状況でした。
BOSS
2011年11月13日

タービン交換と含めての対策をしていきます。

普通ならここで終わりそうですが、もうちょいひねります。


プレートを肩取り。ベントパイプを溶接。
ダクトつなぎます。

幸い、オイルクーラーを除けるスペースに設置。

プレートの溶接したベントパイプにダクトを引き、エアクリーナー前のフロー&温度を確保。


ラジエターファンの風を直撃のレイアウトなので温度上昇は否めません。最初は樹脂かゴム系でサクションを作るかなと思ったほどに上昇するので。


2011年11月08日

細かいくて分かりずらい部分もありますが。
フェンダ良いと思います。





現物、厚みもあり強度がかなりありますよ。
加工にも十分、耐える作りです。



スープラフェンダーで大径ホイールの方が腰高感がなく良い感じそうです。フェンダーに合わせてオフセットも決められると思います。


ロッカーカバーはツルッと仕上げたいです。
EXマニも決まっているし

サージタンクはバフです。
これいいですよ。
今、発売の高速有鉛に JCCSの特集がありますので、もっと奇麗に見れます本屋で購入してください。もっと参考になると思います。



2011年11月07日

日本だとクーペ良い感じをあまり見かけないですが。。。これは。。。


なんとARP!!
こんな贅沢、日本でみた事ないです。

いちいちこだわる感じ。

羨ましく本当にイヤになる。

実は空っぽ。
左右のバランスの為だけについてるとの事

細かいところ見れば見るほど。。。。

フレームに沿う形でさり気ない感じ
マテリアルまで拘りやがるのか。。。

ヤードには何台かの510
オレンジだけシートが被ってない状態

これはこれで良いのです。かなり濃い!!
これはまた次回に。

TSRから数ブロック先に日本でも結構有名なメーカー前で
マリオがキレイにします。

後ろから見てるだけでも雰囲気ある場所と510

ISKYと聞くだけでちょいドキドキ。ここら辺は有名なメーカーが沢山あるようです。

ちょとそれましたが楽しいおもいです。

良いクーペ見たからもっと良いクーペ作れます??

良い塩梅で。。
ブレンボ+2ピースローター

リヤタイヤに注目です車高低いとセミトレの定番キャンバーがほぼ無い状態。ヤツらには単純明快な秘密ががありました。
単純明快の秘密は次回(いつかですが)のDATSUN CLASSICの時にでも紹介します。しかしマリオのとこは本当に憎い作り。自分が細かいのか、細かい所に目を向ければ良さがたっぷり感じれます。
クーぺかなりかっこ良くなりました。こんな感じのクーペ作りませんか?
ああ、俺はセダンなのですか?