2014年11月

2014年11月29日

7割位ですがまるっとしたフェンダーに変更しました。 この状態でもツルピカになる様にメタルワークで仕上げていきます。
裏側もキッチリとメタルワークです。ここまで来ると何が元の状態か分からない程に普通です。普通は相当レベル高いですね。


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2014年11月25日

AE86もシェイプします。眺めていると穴埋めてツルピカに仕上げても??の様に思えます。たぶん、きっとイマイチでしょう。
適当にラインを変更してシャープなラインを作ってみるとやっぱり良いです。方向性はこれで決まりました。光のラインを重要視していきます。


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2014年11月23日

ランサーも少しずつ形になるとかなり良い感じです。
ラジエターも仮にのせてみました。ヘッドライトの裏も元はグレーですが目立つのでブラックアウトでトーンを揃えるとグッと締りました。
通常の角度で見るとタックドラジエター、コアサポートも使いたいラジエターに合わせて幅を広くし張り替えたのでやはり引き締まります。ランサーの奥ではAE86もエンジンベイの制作が始まりました。ツルピカ系が並ぶと異様な感じです。


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2014年11月22日

SRのコレクター(集合部)です。性能や音質などに拘ってコレクターの形状は作られてますが、当社のコレクターは構成する4本のパイプ自体が整合性を持ち、合流角度を流体の剥離が起きる限界値以内のV角30度になるなる様に3Dカットし制作します。整合性がある事でセンターには必然で突起が形成されこの突起自体が、コレクター内に排気が進入した際に膨張や乱流整流効果もあり高効率でエネルギーをターボへ導きます。
借り組み状態のコレクターですがシンメトリーでセンターの突起が形成されています。この状態だとベルヌーイが働き1気筒の排気によって残り3気筒がマイナス圧力方向になりシリンダー内の高温高圧ガスがバルブを境に圧力差が生まれ一気に排出されてシリンダー内の掃気効率が進みます。
高効率のコレクターを採用するのが当社エキゾーストマニフォールドの特徴の一つです。


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2014年11月19日

SR系のマニフォールドで色々な話がありますが、割れてしまうや良さそうな物が無いなどと言った話は聞きます。ちょいちょいとですが逸品物のマニフォールドを作ってるとボルトオンで同じ様に作れないか?と聞かれたりするので治具を作ってみました。同じ様にと言うのはターボなら通常のステンレスでなく高温高圧に使用するステンレスで海外の本気マシンが使用する材料です。性能面も単純に各気筒の排気が必ず引っ張りあう作りにしています。とりあえずのレイアウトを作りテストしてみます。


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2014年11月15日

写真だと難しいですがツルっとピカっと出来ました。
プレートも
見えない所もツルのピカで
狙い通りにボディよりもエンジンベイ!
搭載後に華になる所は確実に押さえます
流行りのタイプでなく、これでハイレベルなタイムアタックマシンです。これだけでもカッコイイのに。これからのエンジンやターボなどのパーツ達が相当なハードパンチャー、この先もまだまだヤバイ連続です。


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2014年11月14日

下地処理完成です。ツルツルの感触になりました。
ツルツルなので下地状態でもピカのツヤ。この状態に色をのせて行きます。なんかカッコ良くなって来ました。


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2014年11月12日

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下地処理して、研いで、2回目の下地塗りが完成。
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後は手触りツルツルになる様に研いで下地は完成。2回目で結構なカッチリ感が出て来ました。これならボディよりもエンジンベイの方がツルピカになりそうです。

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2014年11月10日

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量産が出来そうな雰囲気が出て来ました。
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どう考えても非効率なRBをハウジングを回転して使えば飛躍的に効率が上がる。位置は出したので後はレイアウト次第で試作が出来そうです。

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2014年11月07日

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ラジエターはタックドに変更。
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タワー剛性を考え、ストラットタワーからのプレートを製作。FWDベースなのでプレートでシンメトリー感を強調。
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溶接はシリコンブロンズで溶接、スチールだと固すぎるので。目的によってロッドやワイヤーを変えています。

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