
暑い時期にブルのパイピング製作です。インタークーラーがエンジンと近いので取り回しがキツイ、サイドタンクに大きな穴を開け、やや3次元的に製作します。

写真だと分かりずらいですが、やや3次元的になりました。エルボなど使うとカッコ悪いので使いませんでした。作業は楽ですけど。

ターボ側も仮組が終わり全体的なイメージはこんな感じになりました。エンジンルームの色が黒なので、パイピングなどバフれば、見た目、良さそうです。

フロントから見るとコアのお化け、上がインタークーラー、下がオイルクーラーでインタークーラー幅をチョイスしました。そんな感じなのでコアのお化けです。

フロントとエンジンルームの全体像です。だいぶ、やりすぎ感 満点です。

リヤラジエターの配管も80パーセント終了でグッドイヤーのホースが凄く役にたちました。

パワステラインも凹みがあったりしたので、再度製作です。中継のパイプは簡単ですが、ラック側の高圧部分をフィッティングにするのは、簡単にはできません、簡単にするとパワステオイルが噴射します。

最後にサイドワイヤーブラケットです。サイドレバーとリヤブレーキの位置が近いのでブラケットを介して良い状態にします。2枚重ねは高さを変えるためです。

溶接してブラケット終了です。