2010年11月17日
謎のKKK K26タービン その2
謎のKKK仮組すると、やはりパイピングなど合いません。

タービン出口が50ΦでSTDのパイピングが60Φなので異形パイプをつくります。


異形パイプをタービン出口に仮組しパイプとパイプの隙間をノーマルと同じ様に開けます。ノーマルはジョイントゴムが長く、そこで振動を逃がす様な作りです。


なんとな繋がるようになりここから本溶接です

異形+90°ベントの組み合わせで形になりました、穴が2個はウエストゲートの圧力取り出しニップルの穴で、これもなるべく見えない位置にニップルが来るように位置決めしました。基本のエンジンルームがノーマル+αなのでパイピングも黒にペイントです。

タービンアウトレットも同じく製作です、既存のフロントパイプに合わせるように製作こちらも60~70Φに変換でフランジ手前で微妙な曲げを入れて合うようになります、後は仕上げれば完成


タービンアダプターは中古のままなので、ブラストでキレイに、ノーマルのEXマニに装着状態です、タービン自体はエンジンに近くなる設計でオイルラインなども製作していきます。


タービン出口が50ΦでSTDのパイピングが60Φなので異形パイプをつくります。


異形パイプをタービン出口に仮組しパイプとパイプの隙間をノーマルと同じ様に開けます。ノーマルはジョイントゴムが長く、そこで振動を逃がす様な作りです。


なんとな繋がるようになりここから本溶接です

異形+90°ベントの組み合わせで形になりました、穴が2個はウエストゲートの圧力取り出しニップルの穴で、これもなるべく見えない位置にニップルが来るように位置決めしました。基本のエンジンルームがノーマル+αなのでパイピングも黒にペイントです。

タービンアウトレットも同じく製作です、既存のフロントパイプに合わせるように製作こちらも60~70Φに変換でフランジ手前で微妙な曲げを入れて合うようになります、後は仕上げれば完成


タービンアダプターは中古のままなので、ブラストでキレイに、ノーマルのEXマニに装着状態です、タービン自体はエンジンに近くなる設計でオイルラインなども製作していきます。
