2012年02月03日
S15 SR20DET GT2871R
S15純正からGT2871Rへ変更します。A/Rは一般的な0.64でなく0.84でいきます。64と84の差は負圧領域でも力の違いでます。例えるなら64は詰まり気味なフィーリングです。84使わないと分からないフィーリングです。
EXハウジングも一回りぐっと大きくなります。
USギャレットならではの選択し
0.64のハウジング内
ブレードは見えません。
0.86のハウジングない、比べると排気の量が違うのが分かります。見えませんがブレードが除くと見える位のサイズです。
0.86の方が排気エネルギーを有効に使える状態になり低回転のエンジントルクも上がりやすくなります。
タービンホイールも大き目です。ハウジングA/Rは効率とCFMを考えればこのサイズでSR20だと低速域エンジントルクも上がり、タービン効率も最大限に引きだせるサイズだと思います。
EXハウジングも一回りぐっと大きくなります。
USギャレットならではの選択し
0.64のハウジング内
ブレードは見えません。
0.86のハウジングない、比べると排気の量が違うのが分かります。見えませんがブレードが除くと見える位のサイズです。
0.86の方が排気エネルギーを有効に使える状態になり低回転のエンジントルクも上がりやすくなります。
タービンホイールも大き目です。ハウジングA/Rは効率とCFMを考えればこのサイズでSR20だと低速域エンジントルクも上がり、タービン効率も最大限に引きだせるサイズだと思います。