本日、セラミックコーティングのテストをしました、急こう配でテストして温度変化が少ない状態が観察出来ました。テストで少しの変色は見られましたが問題はなさうです、フィーリング的には今までも、マイルドなフィーリングでしたが、さらにマイルドなフィーリングになったようです。最近、テストに出かけてるからか分かりませんが、以前のテスト時よりも、高回転でのフィーリングがNAの様になりすぎかなとも思いました。この環境での使用なら、吸気系統を更に変更する事で、高回転のトルクがさらに追従すると考えました。
これなんか、ありではないでしょうか?しかし箱根は寒かった。