エンジン

2012年04月03日

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とうとう、EXマニを分解する時が来ました。1年ちょっとでこのあり様に。外して外してみるとどんなモノが出てくるか?

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キャタライザー部分、すすけていません、ハニカムも良い状態です。ここが真っ黒だとキャタライザーが壊れたりします。

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アウトレット内部、ほぼすすけてません。若干、サツマイモ色。完全燃焼状態。狙いすぎな予感がしますが。

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EXマニ単体で、予想の通り歪み状態、これは厳しいですね、すすけていない状態なので効率は良いので、これは崩したくないと考えます。一般的にはマニの中はとても黒い状態になっています。それが普通と考えるてしまうのが常識。ですが、黒いと言う事は燃料過多でマニ内で後燃えを起こしているとS&Aでは考えます。後燃えが原因でブースト制御が出来ない、キャストマニ&ステンマニが割れる、タービンインペラーが壊れるなどの症状に繋がります。黒いは百害あって一理なしの状態です。

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タービンINフランジ部分、内部はやはりサツマイモ色に、当然エネルギーを使う前なのでサツマイモ色に。上の写真はまさかのフランジ部分にクラック、フランジにまでクラック入るとは思いませんでした。後燃え状態だったら分かるのですが、この状態でクラックなのでもう材質の限界です。ステンと言うよりスチールな感じです。

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EXポート内もグレーな感じで良い状態と考えています。ターボハウジングも良い状態の色味になっています。錆びぽっかたり、キツネ色位ではちょっと残念です。

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セラミックコーティングマニを仮組です。装着すると以外にカッコイイです。洒落た雰囲気で素敵です。ディティールアップ効果も備えたコーティングで1200°対応、これで歪む事と別れを告げられれば完璧です。先日、こんあ話もあり、日本のコーティングメーカーの方と話をしていたら、このマニの事になり、セラミックコーティングの話をしたところ、最近、国内でもSUSの耐熱温度を上げるコーティングのテストをしていると言っていました、また、まだ耐熱コーティングは海外が進んでるのではとの事でした。

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ふと工場の配置で、GTX3076Rのアクチェーターが2台ならんでる光景は。。。。。ウエストゲート嫌い???

 














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2012年03月31日

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進行中の作業です。2台分です。燃焼室変更です!!



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2012年03月28日

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GARETT製のインタークーラーです。現在、エンジンオーバーホール+ターボ変更で作業中のER34スカイラインに装着します。装着済みのパイプに合わないのでパイプ径を変更して対応します。選定したターボがGTX3076Rなのでインタークーラーの対応馬力は600PSを選定しました、現在、国内で流通している物では対応が難しのでGARETTにしました、大きなターボに変更してもインタークーラーが冷却をしなければ意味のない物になるのが当然で、大きなターボ=コンプレッションが上がる=温度上昇につながり、インタークーラー冷却能力が低ければパワーダウンになります。必然の流れと考えます。サイズも小さめですが、これはキッチリと冷却します、インタークーラー交換のみでも全域のトルクアップおよびエンジンの反応速度が変化します変化の2点は当然、冷却能力の恩恵です。

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放熱塗料で放熱もアップする様に塗装します、ブラックになって引き締まります。サイドタンクにもロゴを入れて少々アピールを。かなりカッコイイです。こんな感じのディティールアップも重要な要素と考えます。

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とりあえずの仮組です。エンジンやターボも細かく解説する様にしていきます。 BOSS


 



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2012年03月19日

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エクリのラジエターです。ミシモトです。向こうのパーツこの手の名前が多いですね。これも拘り。

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ファンもただのファンではなくシュラウド付きタイプ。シュラウドあるとかなり良い感じになりますね、ここが大きなポイントになってきますね。
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 裏からも。結構ニクイ作りになっています。
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ホースの取り付け部分の清掃をしてラジエターホースを装着、
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車両装着、やっぱりシュラウドがあるとイイですね。
 電動ファンの配線はこの年代の三菱はHI,LO切り替えが自動ですが
 今回の電動ファンではHI.LO切り替えが出来ない為にONでは一定速の回転速度になります。 


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いきなり装着ですが、USグレッディー説明書ないです。ブラケットやパイピングがバラバラでパズルを組み合わす感じです、結局ブラケットは合わず製作しました。さすがの拘りなのでUSグレッディーをチョイスする辺りが素敵です。
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ブローオフも同じく、かなり本気のパーツチョイス、方向性を見失っていないと思います。
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ホースメントもパイプを逃がす為に、切っては仮組の繰り返し、これが無いとバンパーがペラペラになるので、合わせ込みました。
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エンジンルームパイピングの穴加工なども行い、一応の完成。
これでシェイプしたらカッコイイな~ヤバイかも?
やっぱり、作業もヤバイな。合宿になりそう。 
カッコイイは厳しいからな~
頼まれたらやりますね、合宿のシャイプ 
 

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2012年02月29日

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DR30、FJ20にターボスマートのデュアルポートブローオフを加工取り付け。デュアルの良いとこは必要以上に逃がさず、戻せるのが利点かなと思います。コンプレッサー前に戻さないとアクセルOFFで抜けすぎて、次のONで瞬間的に吸えない状態に、逆に大量に戻す事が出来てしまう場合は、これも吸い込みに対して効率を落とす事になります、 なのでデュアルで大気に放出する解放量をコントロールすればアクセルにつく感じでインテークへの送風ができます。
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作りもかっこ良いです。黒い部分が回転し内部バネのイニシャル調整が可能です、とても機能的な作りになっています、ただ固くて開かなければ良い感じのブローオフとは違います、スプリング自体もリニアなレートを発生している様です。
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戻しも考慮してサクションも作り直します。サクションが当初は短い作りで、コンプレッサー前に容積がなく、その状態で戻しても空気溜まりが出来ずに効率を落としそうなので、容積を稼ぐ意味とコンプレッサーが取り込みやすい環境を考えて外径90で、可能な限り長い作りで制作です。空気溜まりがないと効率の中でタービンをまわしているので、タービン側はアクセルONになれば瞬時に回るのですが、コンプレッサーが空気の取り込みが出来ず、エンジンの反応を悪くしますので、大容量にします。 
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だいたいのレイアウトです、戻しパイプもコンプレッサーに向かう様な角度にします、これで戻りの流れも自然な感じになると思います。ブローオフの位置もスロットル前では無くコンプレッサー前で瞬間に多くの空気をサクションに戻すのが狙いです、ボルクワーナーのターボなどはコンプレッサーにブローオフが内蔵タイプもあるので、ターボ前で仕事が簡潔するのが後付けではベストかと思います。 
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新規サクションパイプと 旧サクションパイプ、一目瞭然の容積違いになります、レシプロで毛嫌いされそうな、ロータリーサイズのTo4Eもセットアップや考察で全然、今時なターボに引けをとならない状態に、逆にロータリーサイズが通常に流通しているターボでは今時のターボ理論からいけばベストだと思います、エキゾースト小さくは??です。FJにこのサイズかなりバッチリなサイズです。インテーセプトも3000+αですので、これって有りですよね。

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2012年02月01日

IMG_19217AFE届きました。4AGからの変更ベースエンジンです。

だれでも5バルブでなく拘りの7A+4Aヘッドに製作していく予定ですが。




IMG_1920ハイメカだからカム作って、このまま搭載なんて如何でしょうか?5Eでも9000RPM回るからありですよ。

誰もやっていないからカッコイイです。でもダメでしょうね、、 


IMG_19234Aがこんな状態なので7Aは前回を踏まえてのパーツ選択します。 
 



 
 
 IMG_1922以外にもピストンピンなどは簡単に動きます。ロッドも軽く摺動します。




 

 IMG_1924ロッドボルトの完全な断裂です。奇麗に断裂。
 これを踏まえてロッドボルトをARPでいきたいのですがSTDボルトが細いので、7ASTDをI断面のCROWERに変更予定です。
 
部品良いとやりたくなりますね。
 

sandaautocreate at 19:59コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年01月24日

IMG_18593MZの状態はかなり良いです、ハイブリッドだった為か?






IMG_1860コンロッドメタルも本当にキレイです、ほとんど負荷なしの状態です。






IMG_1866トップランドやはり薄いです、ターボだと2mm位厚いかなと、ターボの選択は抜きとしても本気で行くならナシでと考えます。 





 IMG_1861と、言う事はピストン作りますになります。STDサイズでコンプレッションを合わせる事と強度を出す作りでお願いします。

 オーダーの為の採寸です。



 IMG_1862現時点でクリアランス0.05mmなので同寸法で製作依頼。
 
 




IMG_1863シリンダーの中間辺りで0.05mm基準で考えます。

 ピストンが出来ればガスケット等も3Mが使えるのが良いです、ガスケット作るのは気が引けるので


IMG_1864シリンダーもクリーンなコンディション、ハッチ目がとても奇麗です。

 




IMG_1867ピストン関係は製作でまとめ、コンロッドを眺めると細いですね、ショートストロークなのでもっと太い方が良い気が、コンロッドの振り幅とターボ出力を考えると、3.3L+T/C2機ざっとでも力でますね、I?H?T?断面に?まあ後はターボの選定も考えて決めればと考えます。
 

sandaautocreate at 18:47コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年01月19日

IMG_18233Sやっぱ良いです。ポートのカーボンの付き方や絞り具合など良いです。これNAでいくのですがかなりやばそう。カムも完成していてスペシャルなので。




IMG_1824はっきりと使ってる部分とそうでない部分が分かります。 これは回る確定ですね。また5ケタ回ります。今回は結構ねらうので神様の回転に届くかもです。

sandaautocreate at 19:07コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
IMG_1855かなり前後しますが、搭載しました。補機類もやや
変更があります。ターボをGARETT2871RのA/R0.84に変更しますが。 ちょっと気になる部分が。




IMG_1853インタークーラー内部です。これちょっと勿体無いですね。インナーフィンないです。あるにはあるけど可愛いのが。2871Rが微妙になります。せっかく0.84選択したのにです。2871Rの熱量を変換してくれるかな?

フィン無くて勿体ないと言う変態ですみません。



 

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